芸大・美大受験![]() 西宮美術研究所 |
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ホーム > 西宮美術研究所を 知りたい! > 研究所用語辞典 か〜こ
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【凡 例】 | ●:「西宮美術研究所」各コンテンツへ。 ★:該当ホームページへ。 |
かかしさん[歌々志さん](名)歌さんのお弟子さん。→桂歌々志 がざいや[画材屋](名)一般的には、画材を売る店のことであるが、研究所では「ささべ」を指す。 がっしゅく[合宿](名)研究所の毎年夏の恒例行事。生徒・OB・講師など、多数参加。昼は風景画、夜はクロッキーを描きまくる。1999年までは勝尾寺だったが、2000年は二料山荘(にりょうさんそう)。以後は、研究所から近くて安い甲山青年の家を定宿としている。合宿の写真は●アルバムをご覧ください。 かつべさん[勝部さん](名)→染織工房 勝部、●「研究所への道」の途中、★「染織工房 勝部」HP かつらぎ(名)京都河原町にある雑貨屋。色々面白い物をいっぱい売っていた。ここで扇子を買った(93年当時)。 かつらうたのすけ[桂歌之助](名)今世紀最大の「フコウを呼ぶ落語家」として有名。7年越しの大企画「歌之助百噺」もついに百噺目を迎え、何かが起こると歌さんファンの誰もが思っていたら、なんと2000年7月25日に凶行、ぃゃ、強行される。この日は、天神祭りも延期されたとゆ〜、大葬式日和である。合掌。ちなみに前回のテレビ出演(もちろん、落語!)は、選挙速報日和で後日に延期になり、気がついたら夜中に放送されていた。そうこうして何回か撮り損ねてチャンスを逃しているうちに、ついに2002年1月2日に、食道ガンにて帰らぬ人となってしまった。 せめて1本ぐらいは映像で残しておきたかった。実に惜しい落語家である。→善光寺骨よせ かつらかかし[桂歌々志](名)歌さんのお弟子さん。弟子についた途端に師匠が膵炎(すいえん)で入院し、生死をさまようという、波瀾万丈のスタートを切る。が、何故か太りだすとゆ〜弟子にあるまじき挙動を示す。最近は落ち着いたのかスリムになった。学生時代は落研にも入らずネパールかどっかの研究をしていた。ぉぃぉぃ。最初から声も大きく、めきめきと上達、将来が楽しみな若手落語家である。→歌々志さん かつらしじゃく[桂枝雀](名)→枝雀さん かつらじゃくさぶろう[桂雀三郎](名)→雀さん(じゃくさん) かつらべいちょう[桂米朝](名)→人間国宝、米朝師匠、ちゃーちゃん かっぱ[河童](名)キュウリが好物とされる。昔、林講師の先祖に殺され、絶滅した。→いくお かねよよせ[かねよ寄席](名)京都の鰻屋「かねよ」で、さんざんうまい鰻を食べた後に、歌さんの落語を聞かされる寄席。由緒ありげな古い日本家屋の2階で、たいへん古典芸能的気分が盛り上がる。しかも、落語料金のほとんどは鰻代というとっても楽しめる寄席である。これで鳴り物が毎回生演奏なら、言うことなし! カマール(名)研究所御用達の超インド風喫茶店。あまりにもスパイシーな本格インドカレーがうまいため、ずっとカレー屋さんだと思っていた。ごめんなさい。素朴な手作りケーキもおいしい。食べてから、お持ち帰りを決意する男の子を何人か目撃。カレー、ケーキとも、テイクアウトできる。チャイもなごむ味だが、最近ビールも置いている。 |
きっさてん[喫茶店](名)@久保木氏がDoctor.Kと名乗り、マスターをしている。京都にあるらしい。A同じく、久保木氏が店長を務める。某学園美術準備室にて密かに営業していた。→ キュウリ[胡瓜](名)林講師はなぜか食べられない。昔、先祖が河童を絞め殺したタタリらし ![]() ぎゅうにゅう[牛乳](名)ぱぐ代表のお腹をピッピにさせる飲み物。逆に、ねこは、10日前の牛乳1リットルでも大丈夫だ。そのため、モノが腐ってるかどうかの判断は全然信用されていない。ピッピにならない牛乳として、アカディ、低温殺菌牛乳がある。 きょうとぞうけいげいじゅつだいがく[京都造形芸術大学](名)研究所からは、創立以来多くの生徒を送り込んでいる。OBの一期生の山さんが、現在油絵科の助手を務めている。 |
クマ[熊](名)西宮市から能勢にいたるまで、神出鬼没の怪物。合宿での熊防止対策として、鈴を付ける、ラジオを鳴らすなどのほか、絵の制作中に絶え間なく独り言を言うことが義務づけられている。「あー、この構図はどぉかなあ」「おぉっ、この色は!オレって天才!」……別の意味で通報されないことを願いたいものだ。 グループれき[グループ礫](名)研究所の講師陣の結成するグループ。2000年まで年1回だったが、2001年より2年に1回展覧会が開かれる。2005年には、小品展も開催された。→●お知らせ、礫(れき) |
けてパ(名)進路決定パーティを縮めて「けてパ」。毎年3月末に実施。だんだんと大がかりになり、まるで文化祭のようになってきたため、来年からは「西美祭(にしびさい)」と名称変更をして、本当に文化祭をすることになった。 けんきゅうしょ[研究所](名)西宮美術研究所の意。美術の勉強をするところ。ここから美大・芸大を目指す。OBに、画家・デザイナー・漫画家など多士済々。少数精鋭主義で徹底的な個人指導だが、来る前に道に迷う者、続出。見学希望のみなさん、魚屋さんの2Fですから、通り過ぎないように!→●西宮美術研究所 目次、●「西宮美術研究所」への道、●講師紹介、●お知らせ けんきゅうしょオービー[研究所OB](名)→OB けんきゅうしょごようたし[研究所御用達](名)主にぱぐ代表のお気に入りで、研究所のメンバーも一緒によく利用するもの。画材店、オヤツやよく行くお店など、多岐にわたる。→えび満月、永峰、カマール、B級グルメ、ささべ、天翔 けんきゅうしょせんぞくおはらいようじん[研究所専属お祓い要人](名)研究所の呪われたコンピュータをお祓いし、ちゃんと働くようにする人。研究所でもっとも信頼されコキ使われている第一人者として、久保木氏がいる。決してお笑い芸人ではない。 げんじつとうひ[現実逃避](名)研究所一同の得意技。特に、ぱぐ代表は激しい。最近の顕著な例では、物置撤去の前日だと言うのに何もせず、「明日の朝、やる!」と宣言し目覚まし時計をかけて爆睡したり、コンサート当日の明け方3時からプログラムを書き出すなど、狼藉の限りを尽くしている。ぉぃぉぃ。もうちょっと、前もってやってくれ〜。決行日はわかってるはずだ〜! |
こうし[講師](名)西宮美術研究所で生徒に絵を教える画家のグループ。うまく人間に化けているらしい。スタッフは、おーにしを中心に、いくおほか、多数。→●講師紹介 ごきょうくんカレンダー[御教訓カレンダー](名)知る人ぞ知る、公募による3日坊主めくりカレンダーの逸品。なおかつ、アトリエのトイレの必需品でもある。うん!やしょん!の合間に「考える人」のポーズでぢっくりとながめると、実に奥が深い。ただ、入賞基準が関東系のセンスなのが惜しい! 関西では「どこがおもろいねん?」と練りの甘いギャグにツッコミを入れること、たびたびである。ボツ続きの編集長とは裏腹に、当選常連者にフナちゃんがいる。類似品に、 電力関係の標語中心の「東京電力カレンダー」がある。→★ご教訓ランド ![]() ゴハン(名)ぱぐ代表のエサ。メシ。ボケ老人のごとく1日に何度も要求し、特に夜はビールや地ビールを飲まさないとうるさい。夏の定番メニューはソーメン。 コロ(名)アトリエの主(ぬし)のポチの友だち。絵のモチーフ用の本物の犬の頭蓋骨。ぱぐ代表の同僚の理科の先生が、武庫川の河原で拾ってきたのをプレゼントされた。「ぱぐ代表、要る?」「要る、いる! おぉっ、これはいいなぁ♪」「でしょ〜♪」ってな会話を背中で聞いてた先生が振り返って、「えっ!でも、犬の頭蓋骨なんでしょ?」ってえっらい剣幕で眉間にシワ寄せて言われたらしい。くれる方もくれる方だが、礼を言ってもらう方ももらう方である。 コンテンツ(名)「西宮研究所」サイトのそれぞれのコーナーを構成するページの意。全企画とオペレータは、ぱぐ代表の妻の大ねこが担当。2005年に西宮美術研究所のホームページが独立したため、大わらわで作業した。 |
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