芸大・美大受験![]() 西宮美術研究所 |
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ホーム > 西宮美術研究所を 知りたい! > 研究所用語辞典 あ〜お
とってもためになる?![]() (改 訂 版) 作成年月日:2000年 6月 2日 最新編集日:2005年11月26日 編集長の都合により、不定期に更新予定。 |
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【凡 例】 | ●:「西宮美術研究所」各コンテンツへ。 ★:該当ホームページへ。 |
アイスキャンディー(名)→アイスクリン アカディ(名)飲んでもお腹がゴロゴロしない、ぱぐ代表のための牛乳。しかし、フツーの牛乳でゴロゴロしても、しょーこりもなく「んまい!」と飲むぱぐ代表に、学習能力の有無が危ぶまれている。ほかにぱぐ代表的がピッピにならない牛乳に、低温殺菌牛乳がある。 あぶらえきょうしつ[油絵教室](名)→一般油絵教室 あぶらえきょうしつてん[「油絵教室」展](名)西宮美術研究所の一般油絵教室の生徒たちによる展覧会。2000年より開催。毎年たくさんご来場いただき、ありがとうございます。m(_ _)m→●お知らせ あんけらそ(名)故桂枝雀師匠の落語に出てくる言葉。意味、来歴ともに不明。人をけなす時に用いるらしい。もう、枝雀師匠にも歌之助師匠にも聞けなくなってしまった。あぁ。おふたりとも、迷わず成仏してください。合掌。「この、あんけらそ!」「なにー、あんけらそやとぉ〜!」 あんじゃる(感)「気持ち悪う」の意。 |
![]() いくお[郁雄](名)西宮美術研究所の林講師。ぱぐ代表の片腕だが、右か左かは不明。もしかすると、足かも知れない。林家で先祖代々の愛犬ブルちゃん(ブルドッグ)に飼われている。キュウリが嫌いらしい。→林講師、●講師紹介 いちざわはんぷ[一澤帆布](名)ぱぐ代表とねこが愛用しているキャンバス地のカバン。とっても丈夫で、修理もしてもらえる。もぉすっかり有名になっちゃったので、とっても忙しいらしい。商売繁盛! なお、ぱぐ代表はこの他にも坊主カバンも愛用。 いちりんしゃくん[一輪車くん](名)ぱぐ美のトイレで使用されているペーパー・ホルダー。トイレットペーパーの上にちょこんと乗り、紙を引っ張るとコロコロ一輪車をこぎ出す、お茶目なひげ親爺。これを付けたおかげで、トイレで長居する客が続出。つい、紙を引っ張って遊んでしまうらしい。せめてもの救いとして、紙はリサイクル古紙100%のものを使用している。でも、使いすぎ注意! いっぱんあぶらえきょうしつ[一般油絵教室](名)美大受験生ではなく、社会人対象の油絵教室の意。→●お知らせ いぬぞう[犬蔵](名)ぱぐ代表の別名らしい。「わては犬蔵」と言って去って行くことがたまにある。ほかにも、インゴー、因業パグ親爺、ひろゆき、おーにし、タヌキ、ムーミンパパなど、多数の別名を持つ。 いぬふとん[犬布団](名)ぱぐ代表がたっぷりパグ汗をかいため、本物の犬が使う布団のようになってしまった、かつて布団であったもの。洗濯機で復元する。 いのしし[猪](名)林講師の住む村では、神として崇められている。 イー-ワン[e−one](名)某ソーテックが製造販売し、研究所で親の仇のようにコキ使われていたコンピュータ。ブルーと白のツートンカラーのため、「(i−macの)バッタモン」と呼ばれてしまう悲しいマシン。電気屋でぱぐとねこが「おもろい!」と一目ぼれし、いちびって購入。一説によると、呪われているらしい。15時間以上連続使用のうえ、ソフト2つに重いデータを立ち上げ、 ちょっと難しいことをさせると、フリーズする。マシンのくせに、とっても反抗的。しかし、先日メモリーを増やしたとろ、劇的によく働くようになったが、2005年についに引退。 ![]() いんごうぱぐおやじ[因業パグ親爺](名)何を隠そう、ぱぐ代表の別名。ぱぐ代表に面と向かって呼ぶと、顔をますますパグ化させて返事をするが、本人はあまり応えていないようだ。「因業ぱぐ親爺!」「ばう〜。」 |
ウィルス(名)→トロイの木馬、ノートン君、e−one うたさん[歌さん](名)落語家の「桂歌之助(かつらうたのすけ)」師匠の呼び名。かの人間国宝桂米朝の弟子であり、先年亡くなった枝雀師匠の弟弟子に当たる。桂一門の特徴として、スタンダードな落語ももちろんうまいが、わりにブラックな味わいのある噺や枕が多く、スタッフ一同大ファンである。膵臓(すいぞう)を患ってから断酒しているため、スリムになったと同時に夜の時間を持て余しているもよう。また、その弟子に歌々志(かかし)さんがいる。 「歌之助百噺」とゆー企画も、2000年7月で百噺目になった。歌さん、お疲れ様でした。ちなみに第九十九噺は「善光寺骨よせ」とゆー、歌さん手作りの……ぜひ実物をご覧ください。また、あちこちで落語会があるので、みなさんお誘い合わせの上、聞きに行きましょう! 【注】上記は、2000年に書いた文章ですが、残念ながら桂歌之助師匠は、2002年1月2日に、食道ガンで亡くなられました。ぱぐ代表の油絵教室も、歌さんの落語会に行くために第2木曜日をお休みにしていたのに、その楽しみもなくなってしまいました。ご冥福をお祈りいたします。合掌。(-人-)→落語 |
えいがみぃ[映画見ぃ](名)映画通。好んで映画をたくさん見る人の意。ぱぐ代表はあまり映画を見慣れていないので、よく明らかな伏線とかを見逃し、研究所のスタッフたちに突っ込まれまくっている。「え〜っ、ハッキリ、アップで映ってたやん!これ見よがしに。パグったら、ほんまに映画見ぃと違うね〜!」 えいほう[永峰](名)早い、うまい、安い、研究所御用達の中華料理店。作り置きはなく、何でも信じがたいほどに手早く調理され、うまい。締めのラーメンも絶品である。 えきしょうヴィジョン[液晶ヴィジョン](名)家を映画館にする機械。現在、ぱぐ代表のアトリエや某学園美術室に設置されている。→スクリーン えびまんげつ[えび満月](名)桜エビの張り付いている白くて丸い、小ぶりで塩味のきいた粋な煎餅。研究所御用達おやつの一種。ぱぐ美一同、ことのほかこれを好む。しかし、実は親戚の飼い猫「ふーちゃん」の大好物でもあり、あげると顔をヨコにしてうまそうにかじる。よってこれを食す者は、しばしば「ふーちゃん」呼ばわりをされ、「ふーちゃん」ごっこをして遊ぶのが通とされる。 えべっさん(名)→西宮神社 えべっさんのひ[えべっさんの日](名)1月9・10・11日の初えびすの意。毎年「研究所 講師展」の開催期間中にあたる。みなさん、ご参詣のついでに、ぜひお立ち寄りください。→●お知らせ「研究所 講師展」 |
おおじや[大路屋](名)すし屋。貧乏学生に寿司を振る舞ってくれる。研究所生徒がタダでもらった寿司は数知れない。最近は誰も行かなくなった。 おさださだお[小佐田定雄](名)落語作家。桂米朝一門の新作落語を書きまくる。落語会にて新作落語を発表後、題名をお客に決めさせるとゆ〜横着な、ぃゃぃゃ、視聴者参加型の試みも数多い。編集長もこのネーミングにトライしたが、い〜ところまで行って、落語家の名前入り日本手ぬぐいをもらった。ちょっとうれしい。また、この辞典でも自主的に監修を務め、しばしば重箱のど真ん中を突き刺すような指摘をされる。→落語作家 おさんぽ[お散歩](名)ぱぐ代表の日課。日によっては、2〜3回行う。→散歩 ![]() ![]() おはらい[お祓い](名)コンピュータの呪いをとくこと。 オービー[OB](名)西宮美術研究所OBの略。研究所の卒業生。画家・デザイナー・漫画家・大学の助手など多士済々。 |
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