芸大・美大受験![]() 西宮美術研究所 |
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ホーム > 西宮美術研究所を 知りたい! > 研究所用語辞典 ら〜ろ
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らくご[落語](名)ぱぐ美一同がこよなく愛する日本の古典芸能。特に、桂米朝一門の枝雀師匠、歌之助師匠などを好む。 らくごさっか[落語作家](名)→小佐田定雄 ラムネ(名)ビンのデザインが特徴的な、さっぱりとした懐かしい味の炭酸飲料。語源は「レモネード」説が有力。多くの缶入り炭酸飲料水が350ml入りでやや持て余すのに対し、200mlと飲みごろサイズで、スタッフ一同のお気に入りでもある。暑い夏に、ひとくち炭酸飲料を飲みたいときによく利用される。 ララバイ(名)子守唄の意。かつて、編集長の某高校図書部の後輩が「眠る女にララバイを」ってな短編を書いた。チラっと登場する女のモデルは、かなりデフォルメされているが(^_^;)、本辞典の編集長らしい。そろそろ、同窓会を勃発させようかともくろんでいる、今日この頃。 |
りょうり[料理](名)掃除以外では、もっともねこが苦手とする仕事。味音痴のため、調理途中の味見の意味がないねこは、失敗の少ない方法として、材料の取り合わせや見た目のインパクトで勝負するほか、市販の合わせ調味料を愛用。どちらも邪道といえるが、ぱぐ代表は「食える材料で作ったモノは、喰える!」が持論なので大いに助かっている。ちなみに、ぱぐ代表が好きなビンボー料理のほか、 インパクト系で意外と評判の良かった料理は、次の通り。「タコ&バナナのカレー」「アスパラガス&豆腐&ベーコンのカレー」「チキン&バナナのオリエンタル風なんとか(なんと、正式な料理名があるのだが、忘れた。)「白身魚&キーウィの白ワイン蒸し」「夏みかん&ショウガ&胡瓜のちらし寿司風」「ビワ&プルーン&アップル・チップスのヨーグルト・サラダ」など、実に多岐に渡る。傾向としては、「果物好き」で「いちびり」なシェフと言えよう。 |
ルックてい[ルック亭](名)とってもご陽気なママさんたちが営む、にぎやかなスナック。かつて、この2階に研究所があった。現在は駐車場になっている。あのママさんたちは、今でもお元気なのだろうか。ルック亭へ、合掌。(-人-) ルスでん[留守電](名)「アトリエ」のFax専用電話機の意。留守番電話がセットされっぱなしになっている。時々、「アトリエ」にて作業中のねこが、鳴り続く電話に間に合わず、電話機を指差して倒れていることがある。お問い合せのみなさま、よくお確かめになって、研究所の電話番号へおかけください。 授業時間外は、そのままお待ちいただくと、ぱぐ代表の携帯電話へ転送されます。よろしくお願いします。m(_ _)m |
れい[霊](名)ぱぐ代表を筆頭に、スタッフ一同がまったく信じていないもの。「見えない」とか、「正体がわからない」のが怖いだけである。さぞかし守護霊も、張り合いのないことであろう。その割にスタッフ一同は怖がりで、ホラー映画は原則的に見ない。 レオナルド(名)言わずと知れた、天才「レオナルド・ダ・ヴィンチ」。美術通は必ずこう呼ぶので、駆け出しの美術ファンとの一線を画(かく)す、「踏み絵的キーワード」となる。ぱぐ代表は、自称「レオナルドの生まれ変わり」だそうだが、どうも前世は、レオナルド前後に「パグ犬」だったらしい。今も両方の片鱗(へんりん)がかいま見える。 れき[礫](名)字そのものの意味は「石ころ」。研究所の講師陣のグループ名でもある。「小さな石ころが集まって、大きな岩になろう!」の意で、「グループ・礫(れき)」と名付けられた。 レトルト(名)「アトリエ」では、保存のきく真空パック入りの食品を指す。手抜き料理好きのねこが使いそうなモノだが、意外にも「ビンボーな画家の食卓」への登場回数は低い。理由は、そこはかとなく缶詰クサイから。ぉぃぉぃ。猫缶ぢゃないって。 レニー(名)指揮者でもあり、作曲家の「レナード・バーンスタイン」の愛称。映画「ウェスト・サイド・ストーリー」の音楽でも有名。スタッフ一同が好きな指揮者、佐渡裕のお師匠さんでもある。この人の「オーケストラがやってきた」的なアメリカのテレビ番組「バーンスタインの青少年音楽入門」はカッコいい。オードリー・ヘプバーンが映画の中で、カッコいい人を挙げるシーンで、「バーンスタイン!」って言ってるだけのことはある。 |
ロートレック(名)トゥールーズ=ロートレック。スタッフ一同に好まれる画家。2000年12月に、珍しくロートレックの油絵をたくさん観賞した。 ロープ(名)ぱぐ代表が好むモチーフのひとつ。縄目のひとつひとつを克明に描き上げ、日頃鍛えたデッサンの腕を見せつけるのに無上の喜びを感じているらしい。マニアックに間近で観賞しても、アラが探せない。ただ呆れられるだけである。 ロールカーテン(名)アトリエの120インチ・シアターのスクリーン代用品。幅3メートル×高さ2メートル。わざわざその当時ご近所のカーテン屋さんに特注したが、同じ値段でホンモノの手動式スクリーンが仕入れられることが判明。シアター支配人のねこと映写技師のぱぐ代表に大きな衝撃を与えた。2005年にアトリエ移転の際も、再度取り付けられた。 |
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