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ホーム ＞ 西宮美術研究所を 知りたい！ ＞ 研究所用語辞典 ＞ 桂歌之助百噺
| 平成五年九月十七日（金）開始 歌之助 毎回三席相つとめます 第壱噺商売根問 第弐噺質屋蔵 第参噺親子酒 第四噺道具屋ネはズド〜ン 第五噺口入屋元祖社内恋愛？ 第六噺孝行糖親も困る親孝行 第七噺つる追求、首長鳥 第八噺高津の富一攫千金 願望希望切望 第九噺鴻池の犬牡犬だけに「タマのコシ」 第拾噺米揚げ笊まだ強気も強気の円相場 第十一噺天神山春爛漫絢爛豪華 第十二噺あたま山シュール頭なのだ 第十三噺宿屋町宿「えひもせず」 第十四噺崇徳院割れても末に 第十五噺テレスコ歌の干したのを… 第十六噺桃太郎侍もいましたネ 第十七噺猫の災難俺は飲む、ぞ〜 平成六年三月二十日現在禁煙続行中 第十八噺煙が目にしみる 第十九噺百人坊主旅の恥は団体旅行 第二十噺丸知目出屋浜松にてシンポジウムのパネラー 第二十一噺盗人の仲裁惚れてりゃこそ悋気する 平成七年一月十七日午前五時四十七分阪神大震災 一月二十日開演 第二十二噺不動坊 第二十三噺犬の目 第二十四噺あくびの稽古 第二十五噺地震加藤祈願阪神大震災復興 第二十六噺貧乏花見客席が歯を喰いしばる… 第二十七噺牛の丸子悪人ながらアッパレ 第二十八噺運付酒博覧強記身を助く 第二十九噺宗論麻原逮捕前後 第三十噺夏の医者うわばみ身中の医者 第三十一噺狸さい悩むタアちゃん 第三十二噺青菜菜は妻をあらわす 第三十三噺打飼盗人ヘテなあー 第三十四噺煮売屋タビは十文三分 第三十五噺ぞろぞろお客さまがぞろぞろと 第三十六噺鹿政談噺家を大事に 第三十七噺看板のピン芸もうとなったが 第三十八噺宿屋仇 歌ヤンは色事師 第三十九噺猫の茶碗ちょいちょい歌が… 第四十噺池田の猪買いほな歌コい行こか『ウ〜ン』 第四十一噺ねずみ朝迄ねずみ彫った 第四十二噺猿丸太夫さるまるは追わず 第四十三噺そこつ長屋やってる俺は何処の誰や 第四十四噺三人旅は浮かれの尼買いいやで〜追分〜ますみ屋〜の〜茶屋に〜ハア 第四十五噺世帯念仏歌コ苦しんどうるねや 第四十六噺壺算歌もう長ごないて 第四十七噺皿屋敷ひょっと根性の悪い落語しよったら 第四十八噺松山鏡我が事わからん 第四十九噺寝床歌は素人藝？ 第五十噺死ぬなら今客席で寝たら死ぬで〜 第五十一噺高砂やはや五十噺を過ぎに 第五十二噺ふたなり摩訶不思議な森 第五十三噺餅屋問答江戸ではこんにゃく 第五十四噺しびんの花活親孝行もタマに役に立つ 第五十五噺二人ぐせ 盤の上で一杯飲める 第五十六噺骨つります  ます事一通り 第五十七噺時うどんソバで見てた 第五十八噺初天神 平成九年一月二四日七時やっと六十噺 後二月八日急性膵炎（すいえん）のため緊急入院 第五十九噺花筏 第六十噺書割盗人  休 演五月八日再開 第六十一噺抜け雀 第六十二噺持参金根多は天下の回り物 第六十三噺千両みかん百噺まで行けずドロン 第六十四噺殿集めよい噺家は… 第六十五噺はてなの茶碗クスグリが漏り出すのじゃ 第六十六噺子はかすがいの甘納豆…てな洒落解らんな 第六十七噺味噌蔵ミソもクラも 第六十八噺そもそも小佐田定雄『新作能』 第六十九噺天狗さしそれをあんたに相談に 第七十噺替り目丁度根多の替り目 第七十一噺ひとり酒盛根多ぐせの悪いやっちゃ 第七十二噺古事記伝 大序臣歌之助言（まを）さく 平成十年四月世界一周記念 自慢噺 第七十三噺僕はディカプリオ 第七十四噺京の茶漬そこのアイルモレコタで 第七十五噺淀川舞台からドブ〜ン 第七十六噺雁風呂アキがきて客帰りゆく 第七十七噺開帳の雪隠客席で一日きばってた 第七十八噺道灌お恥ずかしい 第七十九噺鬼門風呂動物ならぬ元祖盛名占い 第八十噺帯久五十年後には 第八十一噺花見酒聞いて損は無かったかな ころんでもタダは起きん、起きとうても起きられんウタ 第八十二噺糖尿病闘病当惑日記 第八十三噺写真の仇討ちしもた、お客との手を切った 第八十四噺大師の杵高野山金堂修復参詣記念 第八十五噺佐々木裁き客席に十ツもおらん 第八十六噺辻八卦アトは言えん筈、後ろサゲや 第八十七噺三人兄弟兄は兄だけの事を言わん 第八十八噺正月丁稚去年の鬼も礼に来ん 第八十九噺すずめの子足跡のみか雪の朝 第九十噺らくだ烏龍癖悪い 第九十一噺田之紀こんなウワバミ何処 第九十二噺魚の狂句無くてはならぬ歌之助 第九十三噺茶の湯ウタ、また茶の湯か 第九十四噺たけのこ今日の根多は何じゃ 第九十五噺茶漬間男お客待ち待ち 第九十六噺市川堤客席はお一人 第九十七噺鰻谷ネタ欄にウタコ 第九十八噺水屋の富これでゆっくり眠れる 第九十九噺善光寺骨よせ歌さん骨よせより客よせを 西暦二千年七月二十五日 第百噺百年目 |
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