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やさい[野菜](名)ぱぐ代表の隠れた好物。パグは基本的に食欲の固まりなのだが、肉と同じくらい、野菜を好む。不思議なことに、果物を食べる習慣だけはなかったらしい。
やす[矢須](名)研究所御用達の高級ソバ屋。なんと「マイ蕎麦(そば)畑」を持つこだわり派。暖かい汁蕎麦を頼むのがもったいないほど、蕎麦の香りと蕎麦そのものを楽しめる。おしくも震災後に店主が大阪へ引っ越したため、閉店された。年賀状や展覧会の招待状を出したいのだが、宛先が判らないため、あとは「ナイト・スクープ」に捜査依頼を出すしかないと言われている。
「やまさん」→布団の山での跳び箱、禁止!やまさん[山さん](名)研究所OB京都造形大の油絵科の助手を勤める。趣味は布団の山での跳び箱。毎年個展を開催。モチーフは主に、「山下植物園」の植木たち。
やましたしょくぶつえん[山下植物園](名)山さん家の庭の別名。ありとあらゆる木が生い茂り、スタッフ垂涎(すいぜん)の的。その中ででかいキャンバスを上げ下げして油絵を描いている様子が、山下邸ご近所の風物詩となっている。

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ゆぅ[湯](名)パグ語で「暖かい飲み物」の意。つまり、「湯を沸かして、何か作って飲ませてくれ〜!」という命令の短縮形でもあるが、2005年に給湯・冷水機に導入して以来、速やかに自分で作って飲むようになった。「ゆぅ!飲ましてくれんかい〜!!」「うるさいわねっ!このパグ親爺!」
ユズ[柚子](名)香りが高く、ぱぐ代表の大好きな柑橘類。料理・ジュースどちらも、ことのほか好む。材料費の安いビンボー料理の「湯葉とシメジの酒蒸し」、「土瓶蒸しモドキ」などにスダチとともに用いられ、ビンボーな画家の食卓に高級感を添える。
ユニ(名)デッサン用の高級な鉛筆と消しゴム。鉛筆デッサンでは、6Bから6Hまでをそろえて描き分けるのがフツーである。ぱぐ代表ゴハン中心の研究所御用達品の中で、唯一のブランド品。

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よしず[葦簀](名)別名、縦簾(たてず)。夏に海の家や駄菓子屋の店先に立てかけてある遮光器具。原始的だが、これで日陰を作ると風が通って涼しい。かつて「アトリエ」玄関先には毎年登場し、近所の子ども達の秘密基地にもなった。ある年、この「よしず」にロフトで仕入れた「氷」の暖簾(のれん)をくくりつけて置いた。客が来たのでインターフォンに出てみると、「はぁはぁ…」言ってるから変質者かと思ったら、笑いすぎて酸素が吸えず、「笑い死に」しかけた生徒だった。「殺す気ですかっ!」と食ってかかられたのも、今となっては懐かしい。1999年からは、フツーの簾(すだれ)に変更し、2005年にアトリエ移転後は使用しなくなった。
よせ[寄席](名)落語会、またはその会場の意。若手による落語会は、勉強会ともいう。「ぱぐ美」的には、人間国宝桂米朝一門の中でも、枝雀(しじゃく)さん歌之助さん雀三郎さんが特に好まれ、落語や歌を聴きに行く。また、そのあとに参加する濃ゆ〜いディープな落語ファンと落語家による、「打ち上げ」と称する宴会も楽しみのひとつである。


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