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西美夙川ができるまで
〜西美夙川工事日誌〜
開校までの日々 開校から1週目 開校から2ヶ月 ご注意

開校までの日々

  2006年12月吉日    「西美夙川」、決定 
  2007年2月 8日(木) 古い設備の撤去 
  2007年2月11日(日) 壁のペンキ塗り−下地から 
  2007年2月12日(月) 壁のペンキ塗り−仕上げ(1) 
  2007年2月17日(土) 照明−打合せ 
  2007年2月19日(月) 看板−打合せ 
  2007年2月21日(水) 看板−打合せ(2)、床−材料の検討 
  2007年2月25日(日)AM照明−取付工事 
  2007年2月25日(日)PM床−古い床材の撤去 (1) 
  2007年2月26日(月) 床−床材の返品、工具のチェック 
  2007年3月 4日(日) 照明−配電盤、床−古い床材の撤去 (2) 
  2007年3月 8日(木)A看板−設置(1)
  2007年3月 8日(木)B床−補修 
  2007年3月12日(月) 床−サンダーかけ 
  2007年3月15日(木) 看板−設置(2)玄関ガラス扉 
  2007年3月17日(土) 床−雑巾がけ 
  2007年3月18日(日) 床−防水ペンキ塗り(1) 
  2007年3月22日(木) 床−防水ペンキ塗り(2) 
  2007年3月25日(日) 床−防水ペンキ塗り(3) 
  2007年4月 2日(月) 壁のペンキ塗り−仕上げ(2) 
  2007年4月 7日(土) モチーフ−ボックス調達、参考作品のラミネート
  2007年4月 8日(日) 備品−机 

開校から1週目

  2007年4月 9日(月) 掃除−机、天窓 
  2007年4月10日(火) 掃除−窓、扉など 
  2007年4月11日(水) 備品−椅子、モチーフ 
  2007年4月12日(木) 備品−モチーフ 
  2007年4月14日(土) 掃除−シャッター上部、備品−モチーフ 

開校から2ヶ月目

  2007年6月 9日(土) 開校から2ヶ月を過ぎて
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▼赤レンガのビルの3Fです。
3階まで、階段で上がって来てね!
2006年12月吉日
「西美夙川」、決定

 阪急夙川駅を中心にいろいろな場所を見て回り、ついに決定。決め手は、駅から近いこと。ビルの3階だが徒歩1分もかからないので、教室の窓からはもちろん、ビルを出るとすぐに駅が見える。雨の日、晴れた日、昼間に夜と、しつこく状況も確認。芸大・美大を目指す受験生たちも通学しやすそう。
 しかし、「西宮美術研究所 夙川校」は長い! 略して「西美夙川」に決定する。

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▼換気扇のあと。
鳥が住んでいたらしい。
2007年2月8日(木)
古い設備の撤去

 室内の不要な設備などを撤去(てっきょ)してもらう。前のクーラーつり下げ金具などが、ものすごくしっかり付いていて、電気屋さんも二人がかりで汗だくになって取り外し工事。その他、不要な配線や換気扇のあとなど余計なものがなくなったら、かなりスッキリした。電気屋さん、ありがとう♪

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▼元の木目の壁。
元の姿は、印刷された木目プリントの壁でした。

▼作業中の所長。
所長を筆頭に、スタッフ一同で楽しんで作業♪

▼斜めの壁を塗り進む。
ここが、難関の壁。

▼ほとんど塗れたところ。
アトリエ風の白い壁へ、大変身♪
2007年2月11日(日)
壁のペンキ塗り−下地から

 朝10時集合。所長、山下講師、事務局と、西美夙川のスタッフ総出で、マスクして壁を紙ヤスリがけし、壁を雑巾がけ。いくら拭いても雑巾が真っ黒になる。11時に武藤講師が大きな脚立をかつぎ、阪急電車に乗って到着。途中でお巡りさんにも車掌さんにも、呼び止められることなく、無事に到着してよかった。
 ペンキをローラーで塗りながら、「現代美術や抽象画って、こんな感じで描くのか〜」と実感する。西美夙川のスタッフは、所長を筆頭に、講師陣、事務局に至るまで具象系♪ 制作はほとんど筆。
 そのうち、所長が「ローラーの地塗りも面白いな♪」と壁に様々な技法を試し出す。今度の制作に使うつもりらしい。そこだけ二〜三度塗りになり、局部的にキレイになる。と言うか、ものすごくムラ。
 各自の作業中の後ろ姿や横顔が、それぞれの作品の制作中の姿勢と同じなので、お互いに見て笑ってしまう。そう、筆を持たせたら、それぞれがプロでした。
 まだ1回塗りの途中だが、かなりの面積が塗れた。階段から上がって来て、ガラス扉ごしに見ると、とてもキレイだ。スタッフ一同、替わり番こに何度も階段を降りて行って見ては、「おぉ♪」と感動する。
 3時に武藤講師が惜しまれつつ退場、4時に所長もクロスロード展の搬出(はんしゅつ)に出かける。クボキ号(所長の弟子のひとりで、京大院生のクボキくんの車)でペンキとマスキングテープ、事務局より甘いものの補充。
 所長がクボキ号で会場から戻り、OBのヨシダくんも応援に来る。今回は声援のみだが、先週は本部の大きな看板の電話番号を描き直してもらった。ありがとう♪ 夕方になって事務局も疲れて集中力が落ちてきたせいか、天井まで刷毛がさわってしまう。
 一通り、壁全体が一度塗り出来たところで、本日の作業は終了。元のプリントの木目で茶色い壁から、ムラながらも白い壁へと変貌。教室全体がかなり明るくなり、広くなった気がする。作業に参加したみんな、お疲れさま!

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▼天井近くまで塗ったところ。
あと、一息!
2007年2月12日(月)
壁のペンキ塗り−仕上げ(1)

 今日は、所長、山下講師、OBの島ってぃ、事務局が参加。昼食後、所長と事務局は事務所へ戻り、1時間後に所長が復帰。その間、山下講師と島ってぃが頑張ってくれたおかげで、壁全体の二度塗りが3時にほぼ完成。壁が白くなると、アトリエっぽい。そのまま自分たちのアトリエに使いたいぐらいだ。白いペンキの手作り感が、よく言えばソーホーや大学のアトリエ風、もしくは海の家のようにも見える。
 4時に事務局も、シールはがしと特大亀の子タワシ、洗剤などを調達して現場に復帰。壁のペンキ塗りが一段落したので、次の箇所にかかる。山下講師と島ってぃがベランダを掃除し、苔(こけ)むした所を特大亀の子タワシで山下講師がゴシゴシ、窓拭きを島ってぃ、ガラス扉のテープ跡を所長と事務局が根気よくはがす。それぞれ、見違えるようにキレイになる。
 何とか日暮れ前に本日の作業も終了。2日間、頭にタオルを巻いて、顔も上着もデニムもペンキのしぶきやしずくだらけになってしまい、まるで本物のペンキ職人のようだった山下講師、黄色いツナギがかわいかった島ってぃ、お疲れさま&ありがとう!
 次の作業は、照明などの取付、床の張り替え、看板のデザインと工事、さらなるお掃除? 業者に依頼する分も含め、新たな課題がいっぱい。もちろん、本部の授業が毎日あるので、これからは日曜ごとの作業になりそう。来週はひとまずお休みするとして、3月中には終わらせなくては。
 4月から芸大・美大を目指す受験生たちに、快適な教室で新鮮な気持ちで勉強してもらうために、頑張ろう!

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2007年2月17日(土)
照明−打合せ

 開校の日がせまっているので、やはり「来週はひとまずお休み」なんて言ってられない。午前中に電気屋さん2人に来て頂き、武藤講師、所長、事務局も交え、いよいよ照明の打合せをした。
 まず、現在付いてる照明器具の蛍光灯を全部新しいものに取替え、試しに点灯してみる。割と本数が多いので、これだけでもかなり明るくなった。が、芸大・美大を目指す受験生たちがデッサンの勉強などをするには、手元がもっと明るい方が良い。やはり当初の計画通り、倍ほどに増やすことにする。所長のラフなスケッチを見ながら、追加する蛍光灯やスイッチの場所を検討する。工事の日も決定。数が多いので、電気屋さんも作業が大変だと思う。
 電気屋さんが帰ったあと、あらためて床の工事の段取りを相談。どうしようかな?と悩みつつ、武藤講師と所長は授業があるので、雨の中を本部へ、事務局は掃除用品などを調達して、事務所へ戻る。

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2007年2月19日(月)
看板−打合せ

 お昼過ぎに看板屋さんに来て頂き、所長と事務局とで本部で打合せ。大小取り混ぜて、何と7箇所。一番大きなものは、ベランダに設置する予定。これは建物の下からは見えないが、阪急電車や遠くからは見えるはず。一番小さなものは2階の階段の壁の矢印で、これで受験生たちも迷わず3階まで上がって来てほしい♪
 あとは、建物の1階にある集合の看板や、建物の角の上に上がってるものなど。教室の入り口のガラス扉には、所長が自分で描こうかと言っていたが、「受験」とか「美術」とか画数が多いので、看板屋さんにお願いすることにした。細かい所のデザインを詰めて、もう一度原稿を見せてもらうことにする。
 パンフレット発送用の封筒も発注。色もデザインも、本部のとは一新したので、刷り上がりが楽しみ♪

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2007年2月21日(水)
看板−打合せ(2)、床−材料の検討

 前回と同じく、看板屋さん、所長、事務局の3人で打合せ。修正案を見ながら、もう一度文字間隔などを細かくリクエストした。残念ながら、建物の角に設置する看板は、回りに付いてるのと全く同じものがなかった。大家さんに少し違う型のものでもいいか、問い合わせて看板屋さんに連絡することになった。
 入り口のガラス扉には、逆向きに作ってもらい、ガラスのウラ側から貼る予定。デザインも字の大きさにメリハリを付けて、ごくシンプルに白一色にした。が、ガラス扉の中は壁も白いから見えにくいかも? ドアにあまり何色も使うと暑苦しいかと考えてのことだが、どうだろう? ともかく、その他に大きな変更はなかったので、看板屋さんには、もう動き始めてもらうことにする。
 打合せが早く済んだので、授業が始まる前に戻るため、素速く出かける。届いた封筒を受け取り、床材をチェックしに行く。床材も貼り方も何通りかあるので、実物を見ながら検討。契約書と電卓を出して、面積を見ながらどのくらい要るか、ざっと計算する。帰る道すがらも、所長と事務局とで相談しつつ本部へ戻る。

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▼斜めの壁へ、蛍光灯を取付。
お〜い、来てくれー。

▼横には、スイッチも取付。
数が多いから、大変だねぇ。
2007年2月25日(日)AM
照明−取付工事

 午前9時半より電気屋さんが来て、蛍光灯の増設をした。なんと蛍光灯16本、スイッチ6箇所も増やしたので、電気屋さんも男性3人がかりで大忙し。さすがに、プロでも3時までかかった。
 ほんとにご苦労さまでした。実は、21日(水)に工事の予定が、電気屋さんがギックリ腰で今日になったのです。再発しそうな勢いでしたが、大丈夫だったでしょうか。かく言う事務局も、先週ペンキ塗りを2日やったあと、コンピュータの前に3日間座り詰めで一歩も外に出ずに根を詰めて仕事をしたら、プチ・ギックリ腰をやってしまい、辛さも他人事ではないのでした。
 気になる工事の途中経過は、所長の実況中継によると、「作業の途中で何度かブレーカーが落ちたり、テストしてみたら付かないものがあったりで、現場はそりゃあもう大騒ぎだった♪」とのこと。いろいろなことが起きて、とても楽しかったそう。やはり、16本を一気に付けるのは大変なんだなぁ。
 工事中は教室中、材料でいっぱい。所長はじゃまをしないよう外に出て、ヒマだったので古い玄関マットを試しに剥がしてみた。そしたら、ちゃんと取れたそうな。「床の敷き込みカーペットも、ちゃんと剥がせるのでは?」と教室の端っこで試すと、教室内のカーペットもめくれた。ここから、所長の野望に火がついてしまい、作業できる講師やOBを急きょ大集合! 照明の工事が済むのを待って、使い込んだ上にペンキだらけになった古いカーペットを総出でめくることになった。

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▼さぁ、作業開始!
スタート直前の様子。

▼黄色いPタイルを
教室の中央から剥がす。

島っていです。

▼教室の隅から剥がす。
ヨシダくんの後ろ姿。

▼剥がしたら、ゴミ袋へ片づける。
山下講師と島ってい。
2007年2月25日(日)PM
床−古い床材の撤去(1)

 古いカーペットの下には、さらに古いPタイルがあり、2種類まとめて剥がすと、コンクリートが出現した。コンクリートに付いてる古い接着剤を磨いて落としてみると、意外といい感じ。何と、コンクリート打ちっ放しのアトリエ風の床に変身♪ 例によってクボキ号でスクレーパー・マスク・甘いものなどを調達してもらい、作業開始。ペンキ塗り職人スタイルの山下講師、作業着のOBのヨシダくんと島ってぃ、作業をしろというのになぜかカメラを離さないクボキくんで教室のカーペット剥がしを、所長と事務局で玄関マットの接着材の撤去をした。最初はブラッシュクリーナー(油絵の筆洗用油)と雑巾でゴシゴシしていたが、あまりにも頑固な接着剤あとに、所長がスチールタワシにスチールブラシ、メラニンスポンジなど、役に立ちそうなグッズを仕入れてくる。その間、固まりきった接着剤をマイナスドライバーでゴリゴリ落としまくる。結局、メラニンスポンジと水でキレイになったが、腕の筋肉はメチャ疲れた。その後事務局は、湯沸かし室の水道の蛇口の錆び落としにチャレンジ。砂消しゴムのようなものでゴシゴシ。かなりしつこくやったから少し輝きを取り戻したが、あまりにも局部的だ。しかも、ここまでで充分、腕は筋肉痛だ。
 室内のカーペット剥がしは、各自がノウハウを身につけだして、どんどん作業が能率的になっていく。玄関のガラス扉ごしに見ると、中はテキパキ働いて、目に見えて効果が上がっていく。とても楽しい。カーペットは大きなままより、カッターナイフで小さく切れ目を入れた方が剥がしやすいらしい。すでにマイナスドライバーでのカーペット剥がしの技を編み出した山下講師が、40cm幅の反物のように剥がしている。
 Pタイル剥がしもコツがあり、簡単に大きく剥がれるPタイルは床に接着剤が多く残り、しっかり付いて剥がしにくいPタイルは、床がキレイだ。ヨシダくんはスクレーパーだけで、ガッチリ付いてるPタイルはスクレーパーを金槌で叩きながら島ってぃが剥がす。かなり頑張って、今日は5分の1程度、コンクリートの床が見えてきた。大量の床の残骸を本部へ片づけて、本日の作業終了。たぶん、明日は全員筋肉痛だろう。お疲れさま!

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2007年2月26日(月)
床−床材の返品、工具のチェック

 先週の金曜に試し貼り用に買っておいたPタイルが不要になった。所長と事務局でさっそく返品しに行き、ついでに工具もチェックする。Pタイルは購入後3日しか経ってないし未使用なので、ちゃんと返金してもらえた。ムダにならなくて、良かった。
 床材を剥がしだすと、スクレーパー2個だけでは足りないのが、よ〜くわかった。やはり、人数分必要だ。工具店へ行くと、実に様々な型がある。ヘラが厚めで先が曲がったものが使いやすそうに見える。試しに2個追加する。
 また、剥がした跡をブラシやスチールタワシを使って手で磨くのは大変だ。「電動のヤスリがけ機がいい♪」と所長が主張する。そこでサンダーもチェックする。
 レンタルにするか、安いのを買うか、悩むところ。これも作業中は何台か必要だが、この工事が終わったら、使うことがなさそうだ。どちらにせよ、金額や消耗品の紙ヤスリが必要なこともわかったので、所長は授業のため本部へ、事務局は備品を調達して事務所へ戻る。

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▼床材を皆で剥がしているところ。
皆でやると、仕事が早い♪

▼Pタイルもほぼ無くなった。
コンクリートの床が出現♪
2007年3月4日(日)
照明−配電盤、床−古い床材の撤去 (2)

 お昼に電気屋さんに配電盤の工事をしてもらう。先週、増やした蛍光灯16本およびスイッチ6箇所の分と、新しく付けるクーラーにそれぞれ漏電防止のブレーカーを付けて頂いた。これで安全対策もバッチリだ。クーラーの機械はまだ設置していないので、電気屋のおじさん二人が汗だくで作業していて気の毒だった。
 例によって、電気工事の間に所長がコツコツ床材を剥がす。先日買った、先の曲がったスクレーパーの威力は、期待したほどではなかったそうな。所長曰く、「前に買った方が重くて、剥がす時に力が入れやすい♪」らしい。なるほど。先週の作業で、カーペットをカッターで細長く切れ目を入れて、小刻みに剥がす方が楽なことがわかったので、40cmぐらいずつ剥がす。だいぶ能率的にどんどん剥がせるようになって、なんと所長1人で残った床の4分の1くらい剥がしてしまった。残っているのは、教室の中央あたり。大勢で踏みしめられて、超・強力にくっついているもよう。難関だ。
 電気屋さんたちとちょうど入れ替わりに、武藤講師、ヨシダくん、島ってぃがそろって登場。それぞれ、いつもの作業着に着替えて、所長が皆のものにカーペットの切り込み方をレクチャーしているところで、事務局は事務所へ戻り館庭の掃除をする。独り孤独に作業していたが、面積の割にかなりな作業量で、事務所にも誰か助っ人を寄こしてほしかったなぁ。しまいに両腕が痛くなり、いい加減、応えてきたところで、所長から夕方の5時に「床剥がしは完了したぞ♪」の一報が入る。やはり、4人もいると想定外に速い♪
 駆けつけると、床チームも疲労がにじみながらも肉体労働後の爽やかな笑顔をしていた。皆が来る前にやりすぎて手のひらを真っ赤にしてた所長、黄金の右手指が作業後も震えてた武藤講師、「明日は、どこらへんが筋肉痛になるのだろう?」と戦々恐々としていたヨシダくん、疲れて笑顔しか出てこなくなった島ってぃ、お疲れさま&ありがとう!

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▼夙川駅から右へ歩いて、
見上げたところ。

赤いレンガの建物の3Fです。
2007年3月8日(木)A
看板−設置(1)

 お昼から看板屋さん二人に来てもらい、看板を7箇所に設置。3Fのベランダの巨大な「西美夙川」の看板が下の道路からも見えることがわかった。うれしい♪ これで、駅から歩いてきても、一目瞭然(いちもくりょうぜん)だ。もっとも、駅から1分足らず、まっすぐ歩くだけだが。建物の2Fあたりの角にも、しっかり設置。そんなに大きくないが、照明を付けると、白く輝いている。素晴らしい♪ あと、行きすぎないよう、建物の逆側の角や階段の踊り場にも設置。2Fの階段の壁には、矢印で誘導。これで、ちゃんと3Fの教室まで上がってきてほしい♪ 最後は、教室の玄関のガラス扉だ。ここで、問題発覚! 内側から接着してもらったが、字の向きが逆でした。並び方は合ってたので、惜しい! しばらく山下講師と事務局がドアの表や裏からじっくり見て、やはり表側から接着してもらう方が、白い文字がキレイに見えることを発見。来週、このドアの看板だけ、やり直してもらうことに決定した。

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▼作業終了後、
手を洗う山下講師

頼もしい後ろ姿♪ お疲れさま!
2007年3月8日(木)B
床−補修

 看板屋さんに建物の内外で頑張って工事してもらってる間、山下講師と事務局もそれぞれ、自分の持ち場で寡黙(かもく)に頑張っていた。前回、床のカーペットとタイルを剥がしたら、ヒビが目立つことがわかった。山下講師はいつもの作業着に着替え、床にぺったりと座り込んで、今日はコンクリートのヒビをパテで埋めまくる。埋めたら、ヘラでガリガリこすって、余分なパテを落とす。乾けば、ほんとのコンクリートのようにガチガチに固まる。ヒビがそのままだと、教室に切れ目が入ってるように見えるし、水をこぼしたら浸みそうに見える。水彩画を描かせると、半年にひとりぐらいは、うっかりバケツをひっくり返す生徒がいる。実際には大丈夫だと業者に教えてもらったが、補修をしておくのは大事な作業だ。
 その間、事務局は別の場所をお掃除。これは、あまり目覚ましい効果が出なかった。残念!
 最後に、教室の床のかき取ったパテを掃き掃除して、本日の作業はおしまい。山下講師、お疲れさま&ありがとう!

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2007年3月12日(月)
床−サンダーかけ

 お昼から古〜いOBのやよいちゃんが差し入れ持参で西美夙川を表敬訪問。ヨシダくん、所長、事務局を交え、さっそくお持たせのお菓子をおいしく頂きつつ、本日の段取りを相談。この前から、レンタルするか買うか長考に入っていたサンダーは、何と林講師が持っていたので借りた。ありがとう♪
 紙ヤスリは何枚も要るので、ヨシダくんと所長がホームセンターへサイクリングに出かける。その間、やよいちゃんと事務局でサンダー用の集塵(しゅうじん)袋の代用品などを調達しに行く。
 あらためて機材や備品のそろったところで、作業開始。床に黄色く接着剤の残ったところをヤスリがけする。替わり番こにやってみたが、サンダーは強力にブルブル振動する。とても気持ち悪くて持っていられない。何度もすり減った紙ヤスリと、コンクリートと接着剤の細かい粉でいっぱいになった集塵袋を取り替えた。全員マスクをして粉だらけになりながら、床を一通りヤスリがけしたところで、本日の作業終了。所長とヨシダくんは、授業があるので本部の教室へ戻っていった。
 サンダーがけをかなり頑張ってもらったヨシダくん、お菓子を持ってきた上に2回も備品調達に付き合わせたやよいちゃん、お疲れさま&ありがとう!

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▼玄関のドアです。
ガラスなので、教室の明るさがよく分かる♪
2007年3月15日(木)
看板−設置(2)玄関ガラス扉

 お昼に看板屋さんが来て、玄関のガラス扉へ、再チャレンジ。所長と事務局も立ち会う。あまり見つめ過ぎると作業がやりにくいかと思い、教室の中からさりげなく見守る。
 シールのように黄色い裏紙の付いた紙を仮止めしたあと、裏紙をそっと剥がし、ヘラで密着させている。白い文字の上へ一面に透明のビニールが付いてるので、そのビニールごしにヘラで押さえ、ちゃんと文字が付いたら、透明のビニールをはがす。白い文字だけがガラスへ付く。よくできてるなぁと所長と二人で感心する。今回はつつがなく作業も終わり、ガラス扉へ白い文字が大きく「西美夙川」と貼り付いている。とても感じがいい。透明なガラスに白い文字が病院のようにも見え、清潔感が漂っている。
 これで看板も全部そろった。場所を確認しに来る生徒やご父兄も、わかりやすいと思う。4月の開校まで、あと少しだ♪

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2007年3月17日(土)
床−雑巾がけ

 12日に床をサンダーでヤスリがけをしたら、コンクリートと古い接着剤で粉だらけになってしまった。満場一致で床には防水ペンキを塗ることに決定したが、とてもこのままでは塗れない。所長命令で、事務局ひとりで拭き掃除をした。ヤスリがけをしてあっても、接着剤のあとがすり鉢のように筋になっていて、雑巾がボロボロとすり減っていく。だいたい、1箇所を雑巾4面で拭く感じで作業したが、こんなに厳密に拭き出して、すぐに後悔した。結局、雑巾5枚をボロボロの穴だらけにして使い切り、6枚目もボロっちくなったところで、やっと終了。もちろん途中、何度か休憩したが、1時過ぎから始めて、床全面を拭き終わったのは8時だ。
 「こういう時こそ、人海戦術でやった方が手早く済むのに〜。」と、ぶいぶい言ったら、所長は「サンダーがけをしたから床がツルンとしてて、さらっと拭いておしまいのような気がしていた♪」とのこと。おかげで腕、背中、胸まで筋肉が痛すぎて、この日は珍しく夕食もほとんど食べられず、夜も疲れすぎて眠れなかった。ともかく、これで一件落着♪

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2007年3月18日(日)
床−防水ペンキ塗り(1)

 午前中にホームセンターで床用のペンキ、掃除機を物色。ペンキはずっしりと重く、掃除機の箱はかさばる。荷物持ちにヨシダくんも来てもらう。ペンキの特大缶は1人で運ぶには重い。約3000円アップになるが半分のサイズを2缶にする。掃除機は収納を考えてスタンド型にしたかったが、何と吸い込み仕事率が半分程度だった。やむなく、フツーの型の掃除機で、やや小型のものにする。ヨシダくんと所長がペンキ、事務局が掃除機と備品を自転車に積んで、夙川校へ。現場で待機していた山下講師と、4人そろったところで作業開始。
 昨日の雑巾がけで、コンクリートと接着剤の粉は拭き取ったが、床はすり減った雑巾の糸だらけ。何と床一面に消しゴムのカスのように散らばっている。ここで、新しい掃除機が大活躍! ヨシダくんが掃除機をスイスイ滑らせて、強力に吸い込んでいく。ここから筋肉痛の事務局は事務所へ戻り、入れ替わりに武藤講師登場。会議机・ストーブなどの備品を一箇所にまとめ、ベランダに置けるものは出す。ローラー・コテ刷毛などそれぞれ手にして、ペンキをバケツに小分けし、どんどん床を塗っていく。今回は最初から2度塗りをすると分かっているので、仕事が早い。塗り上がってから見てみると、あちこちムラになったり、塗れてなかったりしている。最終的に荷物を集めた机の下と入り口付近を残して、本日の作業終了。
 大きな脚立を担いで、阪急電車に乗って帰っていった武藤講師、教室の鍵を忘れて家主さんに開けてもらった山下講師、入り口の幅の半分まで塗っちゃったヨシダくん、お疲れさま&ありがとう!

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2007年3月22日(木)
床−防水ペンキ塗り(2)

 昼から所長はペンキ塗り、事務局はお掃除。作業効率アップのため、実はこっそり19日(月)にも来て、ヒビの目立つ所を再度パテで埋めていた。塗り出すと、もろもろした繊維がつくので、もう一度、事務局が教室全体に掃除機をかけた。それでも変わらないのでよく見ると、ローラーの繊維が取れていた。もう、気にせず塗り込めてしまうことにする。
 会議机や備品を移動し、塗れてない床の面を出し、教室の奥の方から所長がどんどん2度塗りしていく。ところが、所長が自分で塗っておいて踏んでしまう。入り口付近の幅の半分だけ塗ったあたりが原因かと思い、使わない金槌とかコテを目印に置いてみた。それでも、あまり何回も事務局が廊下の足跡を拭くので、ついに目印にビニールテープを調達してきて、赤い点線のように境界線へ貼り付けた。所長が踏んでいたのは、教室の中央あたりと判明。盲点だ。だいぶ塗れたところで、雨が降り出した。ベランダへ出した備品も教室へ入れ、作業続行。
 入り口付近と、移動した机や備品へ続く道を除き、ペンキの2度塗りは、ほぼ完了。多少、床のペンキがまだらでも授業はできるので、もう教室の内装工事は出来たも同然だ。4月の西美夙川の開校が待ち遠しいなぁ♪

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2007年3月25日(日)
床−防水ペンキ塗り(3)

 3箇所の画廊を観て回ったあと、所長と事務局は西美夙川へ。前回と同じく、所長はペンキ塗り、事務局はお掃除にかかる。まず、入り口から目印の赤いビニールテープの点線を10cm外側寄りに張り替え、机を移動し、作業開始。今回は塗り残した小道と机の下ぐらいなので、塗る面積も狭い。所長ひとりで、すぐに作業終了。これで、いよいよ床の2度塗りも完了。
 ちょうどOBの中じ〜が個展中なので、もう一度ギャラリーに行ってみたら、西美のメンバーだらけだった。床のペンキも塗れたことだし、まだ西美夙川を見ていないOBもいたので、皆で教室へ戻る。武藤講師、OBの中じ〜、はざま、所長と事務局で西美夙川ツアーだ。床のペンキ塗り立ての部分をまたいで歩きつつ、照明・壁・床など苦労話を交えて歓談。
 今日は走り回って疲れたが、内装工事もほぼ完成だ。有意義な一日だったなぁ。

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2007年4月2日(月)
壁のペンキ塗り−仕上げ(2)

 昼から武藤講師、島ってぃ、所長でいよいよ壁のペンキ塗りの仕上げ。と言うのも、壁を塗ったあとで床のカーペットを剥がして防水ペンキで塗ったため、古い床材の厚み分だけ、塗り残しになっていたから。
 まず、床の周囲にぐるりとマスキングテープを貼って、ガード。あとは、壁の白いペンキを床ギリギリまで、刷毛でちょこちょこっと塗っていくだけ。予想通り、マスキングする方が大変で、ペンキ塗りは楽だったそうな♪ 塗り終わってテープを剥がすと、だいぶ床までにじんでいた。塗り残してるより良いし、どうしても気になったら、床にはみ出してる所を取ってみようと、見解が一致する。 その間、事務局は備品の調達。なぜかカーテンの金具が数個足らなかったのと錆びてたので、新品に取り替えることにした。
 さぁ、これで本当に内装工事完了! あとは、来週から始まる西美夙川の授業のために、モチーフなどの備品を運んで来なくっちゃ♪

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▼参考作品です。
本部から持ってきました♪
2007年4月7日(土)
モチーフ−ボックス調達、参考作品のラミネート

 まず腹ごしらえのあと、ホームセンターでモチーフ保管用の箱を物色。やはり、教室の寸法をもう一度、正確に計ることにした。その前にいったん本部へ戻り、生徒の参考作品を持って、展示しやすいようにラミネート加工しに行く。係の人に手伝ってもらいながらやってみるが、どうしても気泡が入ってしまう。もったいないが、作品の1.5倍から2倍くらい、フィルムを使う。所長は出来上がった参考作品を本部へ置きに、事務局は事務所へメジャーを取りに行き、それぞれ西美夙川へ出発。
 置く場所の幅や高さなど、一番じゃまにならないサイズを計り、あらためてホームセンターへ向かう。モチーフの保管は引きだし式にするか、単なるフタ付きのボックスにするか、ぐるぐる売り場を回って、サイズを確かめながら考える。ようやくベストと思われるボックスの置き方に落ち着く。ただ、ボックスの大きさが非常に微妙で、積み重ねると配達してもらうほどではないが、自転車に乗せて帰るには大きい。思いあまって、困ったときのクボキ号を出動依頼。所長の弟子のひとりで、京大院生のクボキくんを1時間待ってるうちに、所長は3本も映画のソフトを買ってしまった。早く来てほしかったなぁ。
 ともかく、所長は授業があるので本部へ直行し、事務局はクボキ号で西美夙川へ。3階までボックスを担いで2往復した。はぁはぁ肩で息をしながら車へ帰り、もう一度ホームセンターへ送ってもらい、自転車で事務所へ戻った。移動距離の長い一日だったが、西美夙川も、これで準備万端だ♪

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▼机です。
机の後ろに、石膏像が隠れています。
2007年4月8日(日)
備品−机

 昼間のうちに、ヨシダ号で本部から大きな机を運んでもらった。OBのヨシダくんとヨシダくんのお父さん、ありがとうございます♪
 夕方、まだ教室を見ていない山根くんの車で、西美夙川ツアー。お花見のせいか、かなり道が混んでいた。さっそく3人で机を並べてみる。ちょっと間隔を変えてみたりして、何回か試行錯誤する。大きな机が何個も入ると、一挙に教室っぽい雰囲気になる。ついに、西美夙川、明日からスタートだ。

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▼天窓です。
すりガラスも、ピカピカ♪
2007年4月9日(月)
掃除−机、天窓

 いよいよ記念すべき、西美夙川の第1日目。もっとも、初日に全員そろうわけではないので、事務局は今のうちにせっせとお掃除。机に付いた絵の具が意外と頑固で、ヒマがかかる。ついでに気になっていたが後回しになっていた天窓にもチャレンジ。これも予想通り、かなり手間取る。たぶん、窓越しにお向かいのビルの人に、「いつまで窓を拭いてるのかしら?」と思われたことだろう。大柄な事務局ですら、机に乗っても窓の外側には手が届きにくかった。だからスタッフの中でも人を選ぶ作業である。おそらく今、存分にやっておかないと、年末の大掃除までやらないような気がする。確実にする。ガラスの透明感がよみがえったので、かなり満足♪

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▼西美夙川の窓から、
甲山を臨む

甲山が正面に見えて、いい景色♪
2007年4月10日(火)
掃除−窓、扉など

 昨日に引き続き、今日は逆側の大きな窓にチャレンジ。甲山を正面に臨(のぞ)み、いい景色だ。もちろん、2月12日(月)に山下講師と島ってぃに頑張ってもらったのだが、それから工事でいろんなホコリをかぶってしまった。洗剤をスプレーして拭く。扉の周り、廊下もざっと拭いてみるうちに、第2日目の日も暮れてきた。

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▼机の後ろに潜むブルータス。
早く梱包を解いて、描こうよ♪
2007年4月11日(水)
備品−椅子、モチーフ

 今日は西美夙川も初・休講日だ。事務局ひとりでホームセンターへ。椅子を数脚買って、自転車の後ろのカゴへ乗せてみたら、カゴの半分の深さにも突っ込めなかった。不安定なので、汗だくで運ぶ。
 本部の授業が終わったあとで、林講師と所長がいくお号でモチーフを運ぶ。林講師もこの日初めて西美夙川に来たのだった。夜遅くまでご苦労さま!

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▼モチーフを収納したところ。
ここが一番、じゃまにならない所です。
2007年4月12日(木)
備品−モチーフ

 昨夜運んだモチーフを、さっそく買ったばかりのモチーフ用のボックスへ片づけていたら、生徒、見学者と保護者の方など次々に来所して焦る。まったり作業していて、どうもすみません。
 所長が見学者の方々へ受験のことなど、いろいろ説明している間、生徒は黙々と鉛筆デッサン。ガンバレ! 講師・スタッフ全員で応援しているぞ♪

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▼階段、シャッターの上
ここも、明るくなりました♪(^_^)v
2007年4月14日(土)
掃除−シャッター上部、備品−モチーフ

 武藤講師と所長が授業してる間に、事務局は階段のシャッターの上をお掃除。階段の上から見ると、目には付くが手は届きにくい場所だ。大きなホコリが取れたので、かなり、さっぱりした。ただ、モップを長〜く伸ばしても、その上のはめ殺しの窓は下の方しか手が届かない。外側はベランダに出て、普通に拭けた。一応、ベストは尽くしてみたから、少しは明るくなったと思う。その後、備品置き用の棚を物色しに行く。授業のあと、クボキ号で少し重量級のモチーフを運んだ。ありがとう♪

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▼お祝いにいただいた花♪
ありがとうございました。m(_ _)m
2007年6月9日(土)
開校から2ヶ月を過ぎて

 西美夙川も開校してあっという間に1ヶ月が過ぎ、2ヶ月も過ぎました。教室にはモチーフや石膏像などの備品も少しずつ増えていき、芸大・美大を目指す受験生のための美術研究所らしくなってきました。最初のうちは、次々にOBがこの新しい教室を見に来て、時によっては指導できる者が生徒の倍以上いるという贅沢なこともありました。
 図らずも、開校の準備を手伝った講師やスタッフ、OBなどは皆、アトリエの作り方をマスターしてしまいました。身につけたノウハウで、自分のアトリエを作りたくなったり、古い建物やペンキのはげたのをみると、キレイにしたくなったり、という様々な副産物や後遺症も残しつつ、今後のそれぞれのアトリエ制作にも役立つことでしょう。貴重な労働力やご協力に感謝します。
 そして、最新の西美夙川の授業風景や教室の様子などは、ページをあらためてご紹介したいと思います。生徒諸君は、西美夙川の1期生になります。このスタッフ一同の心のこもった手作りの教室で、西美夙川で美術の勉強を頑張ってください。また、これから美術の勉強をしたい方も、お電話の上、遠慮なく見学におこし下さい。お待ちしています。

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芸大・美大受験●西美夙川
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ご注意

 壁塗りなどの作業は、家主さんの了解を得て、行っています。
 今回は、たまたまスタッフ一同でいろいろな作業をしていますが、
 本来は芸大・美大を目指す受験生たちの指導に全力投球しています。
 壁塗りなどの作業へのご質問・ご注文などは一切、受け付けません。
 また、講師を含めスタッフ一同、心を込めて作業しましたので、生徒に
 よる壁画などの追加工事は、一切禁止します。

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